楽しんでいる時って
ミルクティ作り。
1回目は、茶葉を煮込みすぎて渋くなってしまった。
(それでも美味しかったけど^^)
で、
再チャレンジしたら美味しく出来た。
でも、
「もう少〜し茶葉が多い方が、もっと美味しいかなー?」
と思った。
で、
「またチャレンジしてみよー、もっと美味しくできるかな?ウフ♪」
と思った。
なんとなーく楽しい。
しかも美味しい。
この感じ。
私には新しいのである。
こんな風に「試してみる」「工夫してみる」を「楽しめる」。
以前は、全く出来なかった。
「試してみる」「工夫してみる」は、実に「面倒なこと」だった。
そこに「面白さ」も「楽しみ」もない。見出せなかった。
基本設定が「それ、意味あるの?」だったから。
「それ、意味あるの?」は、人生をつまらなくさせる。
強い刺激がないと、楽しめなくなる。
今、こんな風に、日常の小さなことで楽しめるのが嬉しい。